廃品回収車(新聞・雑誌・ダンボール・衣類)回収拒否の理由が知りたいちり紙交換~多少でもかまいません~縛ってなくてもかまいません~と言いながら廃品回収車が回ってきます。
地域の行事で年に4回ほど廃品回収があるのですがたくさん溜まって置き場に困ったので廃品回収車を呼び止めました。
通販の利用が多いのでダンボールを出そうとしたら嫌そうな顔をします。
雑誌も嫌そうで2回目には雑誌とダンボールは断られました。
古着は1袋200円と言われました。
車のスピーカーでは新聞・雑誌・ダンボール・古着を回収しますと言っているのに結局、対応態度も感じ悪いので出すのを止めましたが理由が知りたいです、出し方のルールとしては各種の仕分けはしてありますし疑問です。
投稿日時:2009/10/14 1:47
彼らが本当に期待しているのは、一部家電品・自転車・バイク・状態のいい家具・高級ブランド服など、そのままもしくはちょっとした修理で、最終的に原型のまま「売り物」になる廃品です。
古紙はあくまで”ついで”。
古紙の回収は自治体がやっているから、実際にはあんまり出す人はいないだろうという頭で、客寄せの釣りとして言っているに過ぎません。
古紙市場はダブついていて、売っても二束三文だから、嫌な顔をしたのでしょう。